他(短報、報告書、雑文等)


17. 東城幸治 (2006) フロリダ発の脅威 −フロリダマミズヨコエビ−. 青淵 684: 46.

16. 東城幸治 (2005) 生きた化石 −トワダカワゲラ−. 青淵 679: 25.

15. 東城幸治 (2005) スーパーハッチを予測することは可能なのか? −水生昆虫の羽化、その謎に迫る−. Fly Rodders 5: 42-43. 

14. 東城幸治 (2005) 雪渓虫 −セッケイカワゲラ−. 青淵 672: 52.

13. 東城幸治 (2004) 豊年蟲 −儚きオオシロカゲロウ−. 青淵 667: 50.

12. 東城幸治 (2004) 南アフリカ・ナマカランドのお花畑に太古の昆虫・カカトアルキを求めて. 青淵 662: 44-46.

11. 東城幸治 (2003) 菅平高原実験センター −学類生も積極的にセンターの利用を−. つくば生物ジャーナル 2: 158-159.

10. 東城幸治 (2002) マコーランド(南アフリカ共和国・西ケープ州)の野蚕について. 野蚕 47: 17-19.

9. 東城幸治 (2002) 南アフリカの砂漠にマントファスマを求めて. 日経サイエンス 33: 50-54.

8. 東城幸治 (2000) 第1回東アジア水生昆虫研究会に参加して. 陸水学雑誌 61: 279-282.

7. 東城幸治 (1999) 最近の水生昆虫と淡水魚. 山と博物館 44: 2-4.

6. 東城幸治 (1999) 昆虫の脚はなぜ6本か? 翅はなぜ4枚か?. 自然科学のとびら 15: 18-19.

5. 東城幸治・安藤裕 (1998) 真田町のカゲロウ類(予報). New Entomol. 47: 9-14.

4. 東城幸治・細谷和海 (1998) 福島市摺上川で採集されたフクドジョウ Noemacheilus barbatulus toni (Dybowsky). 福島生物 41: 33-36.

3. 塘忠顕・東城幸治・岸本亨 (1998) 摺上川の水生昆虫相 −上・源流域の水生昆虫相を中心にして−. 福島大学特定研究報告 6: 53-64.

2. 東城幸治・細谷和海 (1998) 福島市摺上川で採集されたフクドジョウ Noemacheilus barbatulus toni (Dybowsky). 福島生物 41: 33-36.

1. 東城幸治・岸本亨・塘忠顕 (1997) 摺上川の水生昆虫相の変遷について. 福島大学特定研究報告 5: 47-54.

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