9月16日(水) 13:00 - 17:00
　　　　　　9月17日(木) 13:00 - 17:00
　　　　　　9月18日(金) 13:30 - 15:30


シンポジウム、ミニ・シンポジウム、およびワークショップは以下の18テーマを予定しています。タイトルと世話人は以下の通りです。

シンポジウム・ミニシンポジウム・ワークショップの詳細な内容はこちらから（PDF：590KB）

シンポジウム／ミニ・シンポジウム

（1）遺伝学のゲノム革命と次世代シーケンサー（シンポジウム）

　　　世話人：五條堀 孝（国立遺伝学研究所）
　　　 　 　 小林 一三（東京大学）


（2）日本のDNA複製研究の過去、現在、未来（シンポジウム）

　　　世話人：正井 久雄（東京都臨床医学研究所）
　　　　　　　伊藤 建夫（信州大学）


（3）Happy together? ゲノムと転移因子（ミニ・シンポジウム）

　　　世話人：中屋敷 均（神戸大学）
　　　　　　　古賀 章彦（京都大学）


（4）自分が興味を持つ遺伝子がどの範囲の環境微生物に存在する
　　 のかを探索する方法：環境微生物ゲノム配列からのお宝遺伝子
　　 発掘の学部や高校教育における活用（ミニ・シンポジウム）

　　 世話人：池村 淑道（長浜バイオ大学）



ワークショップ

（1）ゲノム安定性を支える細胞機能

　　　　世話人：山本 和生（東北大学）
　　 　 　　　 関口 睦夫（福岡歯科大学）


（2）ゲノムのデザインに挑戦する

　　　　世話人：板谷 光泰（慶應義塾大学）
　　　 　 　　 片岡 正和（信州大学）


（3）遺伝学が解き明かす細胞内オルガネラのダイナミクス

　　　　世話人：有村 慎一（東京大学）
　　　 　　 　 松永 幸大（大阪大学）


（4）核ダイナミクス研究の新展開

　　　　世話人：深川 竜郎（国立遺伝学研究所）
　　　 　 　　 野々村 賢一（国立遺伝学研究所）


（5）生物地理学からゲノム機能学へ

　　　　世話人：城石 俊彦（国立遺伝学研究所）


（6）DNA損傷応答とDNAトーレランス

　　　　世話人：菱田 卓（大阪大学）
　　　 　　 　 篠原 彰（大阪大学）


（7）モデル動物におけるトランスポゾン

　　　　世話人：浦崎 明宏（国立遺伝学研究所）
　　　　 　 　 川上 浩一（国立遺伝学研究所）


（8）量的形質研究の展望

　　　　世話人：斎藤 成也（国立遺伝学研究所）


（9）遺伝学の素材としての日本の野生生物

　　　　世話人：酒泉 満（新潟大学）
　　　　　　　鈴木 仁（北海道大学）


（10）遺伝学用語集編集委員会の新設とその活動について

　　　　 世話人：布山 喜章（元東京都立大学）
　　　　　 　　池内 達郎（東京医科歯科大学）


（11）ハイスループット遺伝子改変技術と真菌類研究の新展開

　　　　　世話人：井上 弘一（埼玉大学）
　　　　　　　 　田中 秀逸（埼玉大学）
　　　　　 　　　藤村　真（東洋大学）


（12）集団遺伝学的解析の新たな展開

　　　　　世話人：舘田 英典（九州大学）


（13）チョウ目昆虫の分子遺伝学とその応用

　　　　　世話人：塩見 邦博（信州大学）


（14）男女共同参画ランチョンワークショップ（12:00-13:00）
　　　　　－優れた科学の芽を皆でサポートするために－

　　　　　　　世話人：松浦悦子（お茶の水女子大学）