■ 鈴木啓助(2014)：　噴火時の気象と降灰、そして降雪．ドキュメント御嶽山大噴火、山と渓谷社、177-190．

■ 鈴木啓助(2014)：　析出、酸性降水、酸性雪．新版雪氷辞典．古今書院、307pp．

■ 鈴木啓助(2012)：　科学絵本　ゆきんこのたび－ゆきにかかれたおはなし．オフィスエム、31pp．

■ Suzuki, K. (2011): Effects of global warming on climate conditions in the Japanese Alps region. Planet earth 2011- global warming challenges and opportunities for policy and practice, ed. Carayannis, E. G., Intech, Croatia, 73-88.

■ 鈴木啓助（2009）：　雪から融け出る水は酸性になる．山と自然に魅せられて、pp. 60-62、信州大学山岳科学総合研究所

■ 鈴木啓助（2009）：　雪は大気環境の情報を記録して降ってくる．山と自然に魅せられて、pp. 57-59、信州大学山岳科学総合研究所

■ 鈴木啓助（2009）：　雪と氷の世界から届いた地球温暖化の話、86pp.、信州大学山岳科学総合研究所

■ 鈴木啓助（2009）編集：　登山道の安全を考える、97pp.、信州大学山岳科学総合研究所．

■ 鈴木啓助（2009）：　温度・水分条件.高山植物学（増沢武弘編）、pp. 1-12、共立出版．

■ 鈴木啓助（2006）：　陸水の事典，578pp，講談社，13項目分担執筆．

■ 鈴木啓助(2005) ：　降雪の化学的性質．82-87；積雪の化学的性質．110-115；融雪水の化学的性質．147-153．雪と氷の事典，760pp，朝倉書店．

■ 鈴木啓助(2003) ：　「3.1. 地球大気の構造と循環」、「3.2. 放射収支と地球温暖化」、「7.1. 水の循環」．基礎理学教科書「地球の科学」分担執筆、信州大学生協．

■ 鈴木啓助(1994)：　酸性降水と生態系．展望21世紀の人と環境, 佐々木胤則編, 三共出版, 14-26．

■ 鈴木啓助 (1993)：　多摩丘陵の水環境．多摩丘陵の自然と開発，東京都立大学，11-46.

■ Suzuki, K. (1991): Influence of urban areas on the chemistry of regional snow cover. Seasonal snowpacks, eds. Davies, T. D., Tranter, M. and Jones, H.G., Springer-Verlag, Berlin, 303-319.

■ 鈴木啓助 (1990)：　融雪水の酸性化現象．日本河川水質年鑑(1989年), 山海堂, 973-986.