5大学理学部単位互換制度のご案内

茨城大学、埼玉大学、富山大学、信州大学及び静岡大学の理学部では協定を締結し、単位互換のできる授業を開講しました。

参加大学一覧

茨城大学理学部 http://www.sci.ibaraki.ac.jp/
埼玉大学理学部 http://www.sci.saitama-u.ac.jp/
富山大学理学部 http://www.sci.u-toyama.ac.jp/indexJP.html
信州大学理学部 http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/
静岡大学理学部 http://www.shizuoka.ac.jp/~rigaku/

趣旨

茨城大学、埼玉大学、富山大学、信州大学及び静岡大学(以下5大学という)理学部の学生交流と教育内容の充実を図ることを目的として、平成21年3月に「5大学との間における単位互換に関する協定書」を締結しました。
それぞれの大学の特色ある授業を単位互換授業として開講し、学生の多様な学習意欲に応えることを目的としています。

受講できる人

5大学の理学部に在籍する学部学生。ただし、所属する大学の許可を得る必要があります。
実習、実験に関する科目については、「学生教育研究災害傷害保険」に加入していることが条件となります。

受講料

受講料は無料です。
ただし、科目によっては別途実習費が必要になる場合があります。

手続きについて

STEP1受講可能かどうか確認
受講したい科目が見つかりましたら、授業を担当する先生に受講可能かどうかメールにて問い合わせをします。
授業担当者のメールアドレスは詳細PDFに記載されています。

履修可能科目、認定可能単位数の上限は、所属大学によって異なります。各自の所属大学で開催されるガイダンスや担当窓口で確認してください。
詳細PDFにつきましては、開講科目一覧(ページ下部)をご参照ください。

STEP2受講手続き
受講可能か確認がとれましたら、履修願書に必要事項を記入のうえ、期日までに所属大学の理学部担当窓口へ提出してください。
所属大学を通じて手続きを行います。

STEP3関係書類の提出
受講生は、決められた期日までに所属大学の担当窓口に関係書類を提出してください。

STEP4受講日等の連絡
受講生には、受講開始までに詳細等の連絡があります。

試験の実施について

試験の実施は、受講科目によって異なります。受講する際にご確認ください。
所属大学の試験と受入れ大学の試験の日程等が重複した場合は、原則として受入れ大学の試験を優先してください。

お問い合わせ先

詳細は所属大学の担当窓口へお問い合わせください。

大学名 担当窓口名 電話番号
茨城大学理学部 茨城大学理学部学務係 029-228-8335
埼玉大学理学部 埼玉大学理学部学務係 048-858-3345
富山大学理学部 富山大学理学系支援グループ 076-445-6546
信州大学理学部 信州大学理学部学生支援グループ 0263-37-2440
静岡大学理学部 静岡大学理学部学務係 054-238-4717

平成23年度開講科目一覧

茨城大学

対象学年 科目名 授業の概要 担当教員 詳細PDF
2年 地質調査演習 I (1単位) 地質調査用具の使用法、歩測による簡易測量と地質ルートマップ作成法、地質柱状図の作成法を実践的に学び、基礎的な地質調査能力の修得を図ります。 天野 一男 H23PDF
  (255KB)
3年 生態学野外実習 (2単位) 茨城大学大子合宿研修所周辺の落葉広葉樹二次林とその周辺の草地において植物の観察・採集・調査を行い、標本作製と種の同定,植物相や群落の種多様性・生物量・空間構造・遷移過程などを解析します。また、森林内外の温度、湿度、光強度などの環境測定を行い、植物の生活様式、群落構造との関係を考察します。それぞれの実習項目ごとに、調査結果のプレゼンテーションを行います。 9月下旬に5泊6日の日程で実施します。 山村靖夫
堀良通
遠藤泰彦
H23PDF
  (276KB)
3年 動物生態学実験I(1単位) 茨城大学大子合宿研修所を利用し、その周辺の落葉広葉樹二次林と草地で、昆虫を中心とする陸上節足動物の採集調査を行います。群集の多様性や類似性に関する野外調査法とデータの解析法を習得します。8月下旬に3泊4日の日程で実施します。 北出 理
小島 純一
H23PDF
  (276KB)

埼玉大学 webサイト: http://www.sci.saitama-u.ac.jp/content/student_01_06.html

対象学年 科目名 授業の概要 担当教員 詳細PDF
3年 臨海実習 (1単位) 臨海実験所にて、磯採集、灯火採集、プランクトン採集などを行い、採集した海産無脊椎動物を観察しスケッチします。さらに、その動物の同定と分類を行います。 末光隆志
小林哲也
H23PDF
  (256KB)

富山大学 webサイト: http://www.sci.u-toyama.ac.jp/zaigakusei/godaigaku.html

対象学年 科目名 授業の概要 担当教員 詳細PDF
2年 野外実習 I (1単位) 野外実習を実施する直前(平成23年8月29日)に、観察の対象となる自然環境の理解を深めるため、富山大学にて事前学習 / 講義を行います。
登山を含む野外実習は、平成23年8月30日~9月1日に2泊3日で行います。 実習終了後、約3週間以内にレポートをまとめ提出します。5名まで受け入れ可能です。
和田直也
石井 博
H23PDF
  (254KB)
3年 地質学巡検 (2単位) メールによるガイダンス(7月下旬)およびガイドブックの作成・提出(8月~9月中旬)を経て、平成23年9月25日(日)~10月1日(土)に6泊7日の野外実習を行います。 大藤 茂 H23PDF
  (253KB)

信州大学

対象学年 科目名 授業の概要 担当教員 詳細PDF
3年 野外調査法実習 III (1単位) 長野県、上高地~蝶ヶ岳地域を対象に、地形・地質調査、森林限界域の植生調査、梓川上流部における網状河川調査などを通じて、山岳域の地形形成過程、氷河地形、高山帯の森林植生、侵食作用などについての調査能力の修得を図ります。 公文富士夫 H23PDF
  (256KB)
3年 有機反応論(2単位) 有機金属化合物の特性と有機合成への利用、ならびに有機金属触媒反応について解説します。また、ペリ環状反応についてπ分子軌道の性質から概説します。多彩な有機化学反応について、金属や置換基の効果、官能基選択性や立体化学を含めた反応制御について総合的な解説します。 庄子 卓
小田晃規
H23PDF
  (256KB)

静岡大学 webサイト: http://www.shizuoka.ac.jp/~rigaku/renkei/index.html

対象学年 科目名 授業の概要 担当教員 詳細PDF
3年 生物科学野外実習 I (1単位) 静岡大学周辺には、深海から高山まで様々な自然現象が存在しています。この実習は、できるだけ多くの自然環境に触れ、多様な生物の生活を観察・記録し、環境と生物との関係をより深く理解することを目的としています。
フィールドは、主として富士山と伊豆半島天城山を対象とします。実習施設として理学部附属の天城 湯ヶ島フィールドセミナーハウズを利用します。セミナーハウスでは植物分類学実習として、採取・標本の作成を行います。また、植物の形態を詳しく知るため、顕微鏡を用いた実験も行います。
詳しくはwebサイトにてご確認ください
増澤 武弘 H23PDF
  (255KB)

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