信州大学 工学部物質工学科 12t4012e 加藤 寛啓

信大にある マツ科の植物


‚ ヒマラヤスギです
大学の北門の近くにあります


アカマツです
幹が赤く見えるのが特徴
クロマツよりも葉っぱが柔らかいです


アカマツの幹です
赤というより赤茶色です


クロマツです
アカマツと比べるとわかるのですが、幹が黒いです
葉っぱも固く、刺さると痛いです




コウヤマキです
水に強くて朽ちにくいことから、現在でも湯船材や橋梁材として重宝されています


葉っぱの先端はややへこみ手に刺さるようなことはなく、表面に鈍い光沢があります




イブキです
材は赤みがあり木理が美しいため、家具材や床柱に利用されます



イブキの幹です




モミの木です
クリスマスツリーに使われることもあるそうです
あとで紹介するドイツトウヒに似てます




ストリーブマツです
外来種です
小さめのものはクリスマスツリーに使われるようです



ストローブマツの松ぼっくりです
15cmくらいあります
普通の松と比べるとでかいです



ドイツトウヒです

育つのが早いため、木材として使われます
クリスマスツリーに主に使われている木です

ドイツトウヒの葉の拡大図









































































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