教育学部現代教育コース
大橋光貴です
信州大学にある植物を紹介します
 
オドリコソウ シソ科
名の由来 女の子が踊っているようだから
特徴 茎が四角
葉は対生
合弁花

ミツマタ ジンチョウゲ科
名の由来 必ず枝が3つに分岐しているから
特徴 春をつなげるように一足先に黄色の花を咲かす
合弁花
和紙の原料


オランダミミナグサ ナデシコ 科
特徴 外来種
全体に細かい毛が生えている
みつがついていてヌルヌル
茎は直立
葉はさじ型で対生

トチノ キ トチノキ科
特徴 落葉広葉樹
大きさ25メートル 太もも1メートル
掌状複葉
葉は互生でV字
標高1500メートル未満に分布

ケヤキ ニレ科
特徴 高さ20〜25メートル
葉の鋸歯は曲線的に葉先に向かう特徴的な形
風散種子
ほうきみたいな枝
宮城県、福島県、埼玉県ではケヤキをシンボルに

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サイカチ マメ科
特徴 幹は真っ直ぐに伸び15メートル
幹や枝にはたくさんの棘
葉は互生 羽状複葉
花弁は4枚
棘は実を守るためにあるそうです







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