みなさんこんにちは!

教育学部理科教育コースの田中憲太です!

今回は身の回りでよく見る植物を紹介します(^^♪


 

はい、今回は夜の松本城からお送りします(^◇^)

 
これは松本城の入口あたりにあるしだれ 桜です。

バラ科バラ目サクラ属の植物です。

みなさんが言っているしだれ桜とは、枝が柔らかく枝垂れるサクラの総称です。

開花時期は4月で開花時間の経過とともに花が白くなります。

夜のお花見にぴったりですね(^^)







次はこちらのアサリナという花です。

アサリナはゴマノハグサ科で常緑多年草です。

この花はメキシコ原産で花はキンギョソウに似たきれいな紫〜白の花をつけます。

フェンスなどにその弦を絡ませて「緑のカーテン」として活躍しています。





次は皆さんも小学生のころなどに見たはずのパンジーです。

パンジーはヨーロッパ原産なのですが小輪のビオラとゆう花と交配されつづけ,

今ではその区別が大変難しくなっています。

野生種の初期の品種は冬の低温ののち長日条件で花が咲いていましたが、

今ではその性質が弱まり秋から春まで長期間咲くため殺風景になりがちな冬の庭に必要 に

なりました。

花もちっちゃくて可愛いですね(*'▽')





最後に紹介するのはマリーゴールド!

マリーゴールドは黄色やオレンジの花を長期間咲かせる花壇でも定番の品種です。

この花には独特のにおいがありこのにおいがほかの花に害虫がつくのを防いでい

ます。

これもガーデニングで選ばれやすい秘訣ですね(^^)










































































































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