青山竜也 森林環境共生学コース
京都にある実家の植物を紹介したいと思います
百
日紅 ミソハギ科 サルスベ
リ属花はは紅の濃淡色または白色で、円錐花序になり、がくは筒状で6裂
花弁は6枚で縮れている。
ケヤキ ニレ科 ケヤキ属の落葉高木。
高さ２０～２５メートルの大木になり４０メートルを超す個体もある。
秋の紅葉が美しい樹木でもある。
日本では北海道以外に生息している。
ヤツデ キク類
日蔭でもよく育つ
掌状に７～１１裂する葉を＜手＞に見立てた
＜八＞は数が多いという意味からの命名。
ローズマリー ハーブの一種
主に肉料理などに使う。香辛料としても使用。
地面を横に這う伸び方をする品種もある。
紫から青っぽく花が咲く
椿 ツバキ科 ツバキ属の常緑樹
成長は遅く、寿命が長い。
樹皮はなめらかで灰白色、枝はよくわかれる。
また、木灰、木炭、ツバキ油としても利用されている。