学校周辺の植物
                                                                   15T1018J  太田 駿吾
 

ギボウジ 
キジカクシ科ギボウジ属
全縁 羽状複葉
山間の湿地などに自生する多年草。食用となり花が美しく、日陰でも育つ。
別名ホスタ



ゼニアオイ
アオイ科ゼニアオイ属
ヨーロッパ原産
花は六月から八月にかけて次々と咲き泡薄紅色で濃色の筋がある。
劣悪な環境にも生育ができる。


ペパーミント 
シソ科ハッカ属
茎が斜めに成長。白や紫の小さな花を咲かせる。
ハーブの一種で独特のメントール臭がする。
胃の調子を整える効力を持っている。


ツタ
ブドウ科ツタ属
葉は掌状に浅くさけるか完全に分かれて複葉になり、落葉性。
5枚の緑色の花弁を持つ小さな花をつける。
蔦門という日本の家紋もある。

アジサイ
アジサイ科アジサイ属
六月から七月にかけて開花し、白、青、紫または赤のがくが大きく発達した装飾化を持つ。
酸性度によって花の色が変わる。
酸性→青色 塩基性→赤 


イブキ
ヒノキ科ビャクシン属
別名ビャクシン
ヒノキ科の特徴として枝ごとに脱落する。
ビャクシン属の特徴としてなしやリンゴと近接して植えると病気を媒介してしまう。


カイヅカイブキ
ヒノキ科ビャクシン属
上のビャクシンの変種を園芸用として改良したものである。
葉は丸みのあるうろこ状のものとなっている。
十字に対性して葉がはえる。


ブルーベリー
ツツジ科スノキ属
北アメリカ原産落葉低木果樹。
春に白色の釣り鐘状の花を咲かせる。その後青い小果実を実らせる。
乾燥湿度に弱い。


イチョウ
イチョウ科イチョウ属

互生単葉中国原産
雄株と雌株で木が異なる。
ギンナンを付けるのは雌株である









































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