であることを示せ。
また 1 mol のN2(g)を 273 K、20.0 dm3 から 400 K、300 dm3に膨張させた場合の を計算せよ。 とせよ。
注
- (定容熱容量) と (定圧熱容量)の違いに注意。
理想気体の場合
となる。式(19.39)
Shinshu Univ., Physical Chemistry Lab., Adsorption Group
Iiyama & Futamura Laboratory
であることを示せ。
また 1 mol のN2(g)を 273 K、20.0 dm3 から 400 K、300 dm3に膨張させた場合の を計算せよ。 とせよ。
注