試験について 2021 (物化II)

2021年度 試験

  • 試験範囲 授業で扱ったところ。マッカーリ・サイモン Chap. 27, 16, 23(1節のみ), 17, 18, 19 (授業で扱わなかったところを除く。)
  • 2022年1月31日(月) 10:40~12:10  3番講義室
    対面・筆記試験
    教科書、ノート、通信機器の使用禁止
    関数電卓貸与
    試験の一部は豆テスト、演習問題の類題を出します。
    (演習問題はこのページの右側のメニューから選択)

     

  • 合格点 60点
  • 豆テストの成績により加点(最大15点程度)。ただし出席率が70%以下の人は加点無し
  • 試験前の質問は随時
  • 試験の終了後、単位認定者(合格者)、追試験対象者を掲示します。(掲示してほしくない人は、事前に申し出てください。)
  • 再履修者は、昨年度の得点の10%程度を加算します。
コロナ対応のため、発熱等で受験できない場合、連絡があった場合に限り下記追試験の受験を認めます。ただし、追試験で合格できない場合のさらなる対応(追々試験など)はありません。(コロナ関連での欠席の場合、試験を2回受けることはできない)

※風邪の症状が治まってから2日間は出席停止ということになりました。
土曜日(1/30)の時点で発熱等がある場合には試験を受けることができません。
その場合にはメール( tiiyama@shinshu-u.ac.jp )で連絡してください。

2021年度 追試験

  • 2022年2月9日(水) 10:40~12:10 を予定
    5番講義室
    [日程変更を希望する場合は1/13までに申し出てください。他の候補日は2/8です。(個別対応するわけではなく、日程自体を変更します。)]
  • 対面・筆記試験

出席状況が良好で、本試験で45点以上の人を対象に追試験を行う予定です。
(急病などの場合を除き、) 本試験を受けていない人は追試験の対象になりません

  • 単位認定者も受験できます。(高得点の場合は成績評価を上げます。 本試験と追試験の点数の高いほうを採用します。ただし、難易度が異なる場合は追試験の得点に適当な倍率をかけて調整します。)
  • 試験範囲 本試験に同じ
  • 教科書、ノート、通信機器の使用禁止
  • 関数電卓貸与
  • 試験前の質問は随時
発熱等がある場合、追試験を受験することはできません。
また、状況により追試験は行わない場合があります。