1.33 bar で2.25 L を占める理想気体を考えよう。この気体を 2.00 bar 定圧で 1.50 L まで等温圧縮し、引き続いて 3.75 bar の定圧で 0.800 L まで等温圧縮するのに要する仕事を計算せよ(図19.4参照)。その結果と、この気体を 2.25 L から 0.800 L まで可逆的に等温圧縮する仕事とを比較せよ。
Shinshu Univ., Physical Chemistry Lab., Adsorption Group
Iiyama & Futamura Laboratory
1.33 bar で2.25 L を占める理想気体を考えよう。この気体を 2.00 bar 定圧で 1.50 L まで等温圧縮し、引き続いて 3.75 bar の定圧で 0.800 L まで等温圧縮するのに要する仕事を計算せよ(図19.4参照)。その結果と、この気体を 2.25 L から 0.800 L まで可逆的に等温圧縮する仕事とを比較せよ。