展示Exhibition

E-1
信州自然誌科学館(信州大学のお宝)

場所:C 棟2 階 展示室前
信州大学自然誌科学資料館準備WG

信州大学に保管されている博物資料(お宝)をいくつか展示します。

E-2
ひずみ絵にふれてみよう!!〜ふしぎな鏡の世界〜

場所:A 棟2 階 リフレッシュラウンジ

鏡は、不思議な世界を見せてくれる最高の科学オモチャですね。皆さんも、我々信州大学のお兄さん達とアナモルフォ‐シスという歪み絵に触れてみましょう。

E-3
世界を変えた数学

場所:A 棟2 階 リフレッシュラウンジ
乙部厳己、謝賓(信州大学理学部数理・自然情報科学科)

E-4
身のまわりのシンメトリー(対称性)

場所:A 棟2 階 リフレッシュラウンジ
相澤勇也(信州大学理学部物理科学科)

私たちの身のまわりのものは、シンメトリー( 対称性)をもつもので溢れています。左右対称、平行移動の対称、回転対称、装飾模様や結晶の対称など、シンメトリーの概念にはいろいろな型があります。では、どんな所に私たちはシンメトリーを見出すことができるでしょうか?

E-5
来て!見て!触って! 2009年野尻湖発掘博物館

場所:A 棟2 階 リフレッシュラウンジ
野尻湖発掘調査団 中南信野尻湖友の会事務局

E-6
見てみよう触れてみよう南極の自然V

場所:講義棟3 階 講義室(9)
小林史利 (信州大学工学部)

今日は一日南極観測隊員になって、南極を体験しましょう。

E-7
"生きた化石"展+展示解析室公開

場所:C 棟2 階 展示室
吉田孝紀(信州大学理学部地質科学科)、大塚勉(信州大学全学教育機構)

今回,数億年前から現在まで,ほとんどその形を変えずに生き残っている生物の標本と太古の化石を展示します.このような生物は「生きた化石」と呼ばれています.これらの生物が選んだ「生き残るための方法」を考え,地球の未来について考えてみましょう.